規則

三郷市立小・中学校の児童生徒の出席停止の命令の手続に関する規則

平成14年1月25日 教育委員会規則第8号 / 最終改正 平成20年2月29日 / 改正1回
第7編 教育 / 第2章 学校教育

教委規則第8号

(趣旨)

第1条この規則は、学校教育法(昭和22年法律第26号。以下「法」という。)第35条第3項(法第49条において準用する場合も含む。)の規定に基づき、出席停止の命令の手続に関し、必要な事項を定めるものとする。

(意見具申)

第2条校長は、法第35条第1項(法第49条において準用する場合も含む。)の規定により、性行不良であって他の児童生徒の教育に妨げがあると認める児童生徒があるときは、教育委員会に出席停止に関する意見具申を行わなければならない。

2 前項の意見具申は、出席停止に関する具申書(様式第1号)を教育委員会に提出して行わなければならない。

(保護者の意見の聴取)

第3条教育委員会は、出席停止を命ずる場合には、法第35条第2項(法第49条において準用する場合も含む。)の規定により、あらかじめ保護者の意見を聴取しなければならない。

2 前項の規定による聴取を行うときは、必要に応じ、校長その他の教職員に対して立会いを求めるものとする。

3 教育委員会は、第1項の規定による聴取を終了したときは、その概要を記載した調書を作成しなければならない。

(児童生徒からの意見聴取)

第4条教育委員会は、出席停止を命じようとするときは、当該児童生徒から意見を聴取する機会を確保するよう配慮するものとする。

(関係者からの意見聴取)

第5条教育委員会は、出席停止を命じようとする場合において必要と認めるときは、出席停止に係る児童生徒の行為により被害を受けた児童生徒及びその保護者から事情を聴取することができる。

2 教育委員会は、出席停止を命じようとするときは、児童生徒の指導に関与した関係機関の職員の意見を求めることができる。

(出席停止の期間)

第6条出席停止の期間は、児童生徒の性行不良の程度及び学校の秩序回復状況を考慮したうえで、可能な限り短い期間としなければならない。

(保護者への通知)

第7条教育委員会は、児童生徒に対し出席停止を命ずる場合には、出席停止通知書(様式第2号)を該当校児童生徒の保護者に交付しなければならない。

(出席停止の解除)

第8条校長は、出席停止の命令を解除することが適当であると認めるときは、出席停止の解除に関する具申書(様式第3号)を教育委員会に提出するものとする。

2 教育委員会は、前項の具申書が提出された場合において、児童生徒を出席させることが適切であると認めたときは、児童生徒の保護者に対して、当該児童生徒に係る出席停止の命令を解除することができる。

3 第3条及び第4条の規定は、前項の規定による出席停止の命令の解除について準用する。

4 教育委員会は、出席停止の命令を解除する場合には、出席停止解除通知書(様式第4号)により当該児童生徒の保護者に通知しなければならない。

(委任)

第9条この規則に定めるもののほか、出席停止の命令の手続に関し必要な事項は、教育長が定める。

附則

この規則は、公布の日から施行する。

附則(平成20年2月29日教委規則第4号)

この規則は、公布の日から施行する。

様式第1号(第2条関係)

様式第2号(第7条関係)

様式第3号(第8条関係)

様式第4号(第8条関係)

三郷市立小・中学校の児童生徒の出席停止の命令の手続に関する規則

平成14年1月25日 教育委員会規則第8号

(平成20年2月29日施行)

制定と改正の履歴

制定平成14年1月25日教育委員会規則第8号
改正平成20年2月29日教育委員会規則第4号
出典:三郷市例規集(原文をこちらで確認できます)。2026年9月1日に取得した条文をそのまま掲載しています。
このページは三郷市の公式なものではありません。鈴木優作(三郷市議会議員)が、市の例規集を読みやすい形にして掲載しているものです。例規は改正されます。効力のある正確な条文は、必ず市の例規集でご確認ください。
条例・規則の条文は著作権法第13条第1号により権利の目的とならないものです。

← 三郷市立学校設置及び管理に関する三郷市立小・中学校の学校医、学校 →

← 三郷市の例規、ぜんぶ(965件を検索する)