数日たっていても、手続きはこれからです
終わった話ではありません。
ただし、ひとつだけ急ぐものがあります。写真です。片づけが進むほど、被害の状態は残らなくなります。まだ手をつけていない場所があれば、先に撮っておいてください。
手続きの順番
市は「罹災証明書を必要とされているかたについては、市の職員による被害調査を行う必要がございますので、下記担当課までご連絡ください」と書いています。いきなり申請書を出すのではなく、まず連絡です。
なお市は「被害件数が多い場合等には、受付窓口が異なることがあります」としています。
出典: 三郷市「災害見舞金の支給について」(ページID 13159・2026年8月14日)/「罹災証明書・罹災申告受理証明書について」(ページID 127)。
災害見舞金
令和8年8月13日の大雨により、家屋に床上浸水被害が発生した場合は、三郷市から災害見舞金が支給される場合があります。(三郷市へ被害届出書を提出する際に罹災証明書が必要になります。)
罹災証明書のとり方
住まいが被害を受けたことを、市が調査して証明するものです。見舞金だけでなく、保険や各種の手続きでも求められることがあります。
「罹災申告受理証明書」という別のものもあります。届け出た事実を市が証明するものです。市の説明では、次の場合がこちらにあたります。
罹災申告受理証明書は電子申請に対応していますが、コンビニ交付は実施していません(コンビニ交付は罹災証明書のみ)。
交付は原則として災害発生から1か月以内。担当は危機管理防災課です。
三郷市「罹災証明書・罹災申告受理証明書について」を見る ↗(外部サイト)同ページの更新日は2024年3月1日です。今回の大雨に合わせた追記は、2026年8月15日時点では確認できませんでした。
もう片づけてしまった方へ
「写真を撮っておくべきだった」と思われた方へ。写真がなければ終わり、ではありません。
出典: 三郷市「罹災証明書・罹災申告受理証明書について」(ページID 127)。使えるかどうかの判断は市が行います。
被害の連絡先
令和8年8月13日の大雨による被害等のご連絡につきましては、下記までお願いいたします。危機管理防災課 電話番号:(略)
電話番号は、あえてこのページに書いていません。番号は変わることがあり、写し間違いや古い番号が残ると、かけた方の時間が失われるためです。下のボタンから市の公式ページを開けば、いちばん新しい番号が載っています。
三郷市「令和8年8月13日の大雨に関する連絡先について」を見る ↗(外部サイト)通行止めの状況
状況は変わります。お出かけ前に市の公式ページでご確認ください。
市が出した情報の時系列
三郷市公式サイトの更新情報より。2026年8月15日時点で確認できたものです。
このページで書いていないこと
床下浸水の扱い、見舞金の金額、申請の締切については、市の発表に書かれていないため、このページにも書いていません。推測で書くと、あてにして動いた方の不利益になります。あてはまりそうな方は、ふくし総合支援課へ直接お尋ねください。連絡先は市の公式ページにあります。
また、このページは市の公表ページを読んでまとめたものです。手続きができるかどうか、いくらになるかを決めるのは市であって、私ではありません。各項目のリンクから、必ず市の原文もご確認ください。
冠水・水はけの様子を送る(みさと見える化マップ) ↗(外部サイト)こちらは私が個人で集めている記録です。市への届け出とは別のものなので、手続きの代わりにはなりません。送っていただいた写真・動画は公開しません。
あわせて読む
- 三郷市「災害見舞金の支給について」(ページID 13159・2026年8月14日)
- 三郷市「令和8年8月13日の大雨に関する連絡先について」(ページID 13155・2026年8月14日)
- 三郷市「罹災証明書・罹災申告受理証明書について」(ページID 127・2024年3月1日)
- 三郷市「上口隧道の通行止め継続(当面の間)・彦野隧道の通行止め解除について」(ページID 13156・2026年8月15日)
- 三郷市「三郷市からの防災情報【8月13日21時00分現在】」(ページID 13153)
- いずれも三郷市の公表ページ。2026年8月15日に確認。
使える制度が、使われないまま終わらないように。