A Letter to the Working Generation
いちばん払っていて、いちばん市役所に行けない。

あなたの1日から、
市役所は遠すぎる。

これは、三郷市議会議員の鈴木優作から働きながら、この街で暮らしている方へへの手紙です。数字はほとんど書いていません。数字で確かめたい方のために、同じ内容を数字だけで書いたページも用意しました。読みたいほうから、どうぞ。

働きながら、この街で暮らしている方へ

これは手紙です。ただ、ひとつだけ先に置かせてください。

市役所が開いている時間に、あなたは市役所にいません。それは怠慢ではなく、働いているからです。

1日は24時間。市役所が開いているのは

8:45 — 16:30
06121824
7時間45市役所が開いている
16時間15閉まっている
三郷市役所の開庁時間は8時45分から16時30分(令和8年2月2日から)。電話の受付も同じ時間です。ほかに、原則として第2・第4・第5日曜の同じ時間に市民課の窓口が開いています。

だから、変えるべきは行政の側です

変えるべきは市民の生活ではなく、行政の側の入口です。手続きをオンラインで完結させる。市公式LINEで24時間、問い合わせに答えられるようにする。

令和8年6月の議会でこれを質問したとき、市は「24時間対応が可能であり、市民サービスの向上につながる」と答えました。方向は共有できています。あとは、いつ、どこまでやるかです。

ひとつだけ、数字を

市の支出のうち「現役世代のための支出です」と言える費目は0.81%です。一方で市税246.5億円を主に納めているのは現役世代です。

これを「損をしている」と煽るつもりはありません。道路も消防もごみ収集も、あなたが毎日使っています。費目に名前が付いていないだけです。ただ、平日に窓口へ行けないという困りごとは、その0.81%の外側にあります。

帰りたくなる街に、店をつくる

三郷中央駅の高架下はTXの資産で、市が使い道を決められる場所ではありません。ただ、沿線の他の駅ではすでに活用が実現しています。三郷中央でできない理由を、私はまだ聞いたことがない。

店をつくれと言うだけでは、誰も動きません。だから市も客をつくる側に回る。職員の福利厚生を市内の飲食店で使える形にし、市役所から街にお金を回していく。

あなたが市役所に来られないことを前提に、行政を組み直す。それが、いちばん払っている世代に対して市ができる、いちばん実質的なことだと考えています。 鈴木優作 三郷市議会議員/創政MISATO

変えるべきは市民の生活ではなく、行政の側の入口です。

What I Can Promise

約束できること、できないこと

できないことをできると言わない。これは自分に課しているルールです。市の権限の外にあるものは、はっきり外にあると書きます。

約束できること
  • 手続きのオンライン化を、議会で具体的な期限つきで問い続けること
  • 窓口の時間と、行かなくて済む方法を増やすよう求めること
  • 保育・学童の受け皿を、数字で検証して提案すること
  • 高架下の活用について、市からTXへ提案を持ち込むよう求めること
約束できないこと
  • 賃金や最低賃金を上げること(国と県の所管です)
  • 社会保険料や税率の基本を変えること(国の制度です)
  • 鉄道の運賃やダイヤを変えること(事業者の判断です)
  • 高架下に店を出すと決めること(TXの資産です)

「約束できないこと」でも、市議会から国や県へ意見書を出すことはできます(地方自治法第99条)。その求め方は 議会に声を届ける3つの方法 に書きました。分野ごとの権限の切り分けは 市にできること、できないこと にあります。

この手紙の裏づけを、数字で

ここに書いたことの根拠は、令和7年度の決算をもとにした別ページに全部置いてあります。私の言葉を信じる必要はありません。数字のほうを見てください。

現役世代の方へ(数字で見る)
この世代のシミュレーション — 前提を自分で動かせます

三郷の未来像の全体は 鈴木優作が描く三郷の未来、政策の全体像は 三郷をこうしたい にあります。

Notes

作成:鈴木優作(三郷市議会議員/創政MISATO)
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