All Municipal Rules
三郷市のルールをぜんぶ数えると
965
条例235件・規則295件・規程137件・要綱241件・その他57件
13
総規・議会・執行機関から消防まで
1956年〜
いちばん古いものは昭和31年
254
制定されてから一度も改正がないもの

市のルールは、探せるようになっていますか。

三郷市の例規集には965件のルールが載っています。市の公式サイトからも読めますが、目次をたどらないと目当てのものに行き着けません。ここでは全965件を1ページに並べ、題名で検索して、分野・種別で絞り込めるようにしました。項目をクリックすると、市の例規集の本文がそのまま開きます。

種別
分野

出典:三郷市例規集(2026年9月1日取得)。各項目をクリックすると市の例規集の本文が開きます。種別(条例/規則/規程/要綱/その他)は題名の末尾から機械的に判定したもので、市の分類ではありません。制定年は本文冒頭の年月日から、右側の「→年」は附則の最新年(最終改正)です。制定年が取れなかったものが13件あります。

How to Read

条例・規則・規程・要綱は、何が違うのか

種別
誰が決めるか
条例235件
議会が議決して決めます。市民の権利を制限したり義務を課したりするには、原則として条例が要ります(地方自治法第14条第2項)。市長も議員も提案できます。
規則295件
市長が定めます(同第15条第1項)。議会の議決は要りません。条例で決めた枠のなかの、細かい手続きを定めることが多いものです。議会に関する規則は議会が定めます。
規程137件
主に市役所の内部のことを定めるものです。事務の分担、決裁の手順など。市民に直接の義務を課すものではありません。
要綱241件
条例でも規則でもない、行政の内部基準です。補助金の交付基準などがここに入ります。数がいちばん多く、議会の議決を経ずに市が定められます。だからこそ、どんな要綱があるのかを知っておく意味があります。

この一覧でいちばん多いのは要綱の241件です。議会が議決する条例は235件で、全体の4分の1にあたります。市が動いている根拠の多くは、議会を通らないところにあります。市の権限の全体像は 市にできること、できないこと、議会の例規の論点は 議会の例規を、技術の時代に合わせて見直す にあります。

Sources & Method

作成:鈴木優作(三郷市議会議員/創政MISATO)
誤りを見つけたら教えてください。直して、直した記録を残します。