Senior Generation
介護保険特別会計(令和8年度・前年比+5.6%)
122.1億円
後期高齢者医療は27.4億円(+15.5%)。伸び続ける「安心の費用」を、我慢で削るのではなく、設計で持続させる——その選択肢を実数で試せるようにしていきます。
21%
先輩世代向け予算(約187億円)
+15.5%
後期高齢者医療費の伸び
7.6億円
介護給付費支払基金

「安心の費用」を、削るのではなく
設計し直す。

人生の先輩たちの暮らしに関わる選択のための入口です。介護予防・地域の足・見守りなど、データが揃った順にシミュレーターにしていきます。

Try Now

いま試せるシミュレーション

前提はすべて動かせます・反対意見も載せています

ペーパーレス市役所 — 窓口・書類手続きの負担を減らす

議員定数シミュレーション — 定数と民主主義のコスト

選挙コスト試算 — 同日選挙でいくら変わるか

すべての一覧は シミュレーション一覧 へ。

In the Pipeline

準備中——データを集めています

先輩世代のための、次のシミュレーション候補

方針: 実数と出典が確保できたテーマから順にシミュレーターにします。根拠のない数字では作りません。

介護予防投資の回収——予防で給付の伸びを0.5pt抑えたら10年でいくら?
根拠: 介護保険特別会計 令和8年度 122.1億円(+5.6%)・総給付費は第9期3年で約302億円(令和6年度 95.8億→令和8年度 105.4億・+10%)・認定者 令和5年度 6,524→令和12年度 8,359人・第1号保険料基準額 月6,300円・給付費支払基金7.6億円公開しました

高齢者の移動支援——免許返納後の足を1人1回いくらで守る?
根拠: 路線バス運行委託 67,960千円・コミバス1系統運営費の一般値3,000万〜1億円/年・高齢化率 27.1%(住基・令和7年4月1日、65歳以上38,552人/75歳以上22,566人=15.9%)公開しました

見守りAI・遠隔医療の実証——導入費と救急・重症化抑制の見合いは?
根拠: 未取得数字を集めています

先輩世代のデジタル活用支援——スマホ教室の費用対効果は?
根拠: 未取得(教室運営費・窓口来庁削減)数字を集めています

後期高齢者医療の将来——+15.5%の伸び、10年後は誰が支える?
根拠: 後期高齢者医療特別会計 令和8年度 27.4億円(+15.5%・広域連合納付金27.1億円)・後期高齢者比率 令和6年度 56.2%→令和8年度 59.6%→令和12年度 62.9%(ピーク)公開しました

健康寿命をのばす投資——健康寿命+1年に、市は何を出せる?
根拠: 健康寿命 男17.46年・女20.62年(埼玉県方式=65歳到達後に要介護2以上までの期間。国方式と単純比較不可)・フレイル認知度11.5%(目標30%)・特定保健指導終了率5.7%(目標60%)公開しました

障がいのある人の高齢化と親亡き後——61.7億円・+6.6億の伸びを、どう支える?
根拠: 障害福祉費 令和8年度 61.7億円(+6.6億円)・手帳所持 6,123→6,620人(精神+29%: 1,141→1,475・療育+18%)・児童発達支援は計画比155.9%・放課後等デイ110.6%公開しました

空き家と住み替え——実家、どうする?
根拠: 住宅費 令和8年度 27,549千円(令和7年度 13,109千円の約2.1倍・主因は市営住宅整備工事費10,800千円の新規計上)。空き家実数は未確保数字を集めています

介護保険料は、どこまで上がるのか——3年ごとの改定で、保険料はこの先どうなる?何が効くのか?
根拠: 第1号保険料基準額 月6,300円・総給付費 第9期3年で約302億円・第1号被保険者38,552人公開しました

聞こえと暮らし——補聴器の費用を市が一部支えると、年いくらで、何人に届くのか?
探すデータ: 難聴の推計人数/補聴器の価格帯/他自治体の助成制度の水準/出典候補: 他市の助成要綱/厚生労働省の統計データを探しています

おくやみ手続きは、何回窓口に行くか——家族が亡くなったあと、市役所での手続きは何種類・何時間かかる?
探すデータ: 死亡に伴う手続きの一覧と担当課数/おくやみコーナー設置自治体の所要時間/出典候補: 市の手続き案内/他自治体のおくやみワンストップ事例データを探しています

働きたい先輩世代と、地域の仕事——シルバー人材センター等を通じて、何人がいくらの仕事を得ているか?
探すデータ: 会員数/就業実績/市の補助額/地域の需要(草刈り・見守り・子育て支援など)/出典候補: シルバー人材センターの事業報告/市の補助金交付実績データを探しています

判断が難しくなったとき——成年後見の市長申立てを含め、市はどこまで支えられるのか?
探すデータ: 市長申立ての件数/中核機関の設置状況/後見報酬助成の実績/出典候補: 市の成年後見制度利用促進基本計画/家庭裁判所の統計データを探しています

この視点を、すべてに——そもそも、誰の予算か

予算には階層があります——個人(家計)・市・県・国。身近でできることは身近で、という補完性の考え方に立てば、市の予算の出番は「個人や市場では解決できず、県・国の制度でも埋まらない部分」です。個人セクターの内容に市が踏み込めば、いくら予算があっても足りません。だからこのシリーズでは、全テーマに「そもそも、誰の予算か」の視点を通しています(準備中テーマも台帳の段階で負担区分の当たりを付けています)。

アイデアをください

「これを数字で確かめたい」というテーマがあれば、LINE で相談 ↗ からお寄せください。この候補リストは、市民の声で増えていきます。

Sources & Notes

作成:鈴木優作(三郷市議会議員/創政MISATO)