2025年7月の選挙でいただいた票の数です。
8月11日に、任期が始まりました。
私は鈴木優作、34歳。三郷で子育てをする現役世代のひとりです。 ここに書いたのは、任期1年の中間地点での率直な総括です。 答えを配るためではなく、一緒に考えていただくために公開しています。
自分に課した、3つの約束
子育て、教育、暮らしの安全——日々の生活で感じる「もっとこうだったら」を、政策に変えていく。それが私の仕事だと思っています。 → 約束は、どこまで進んだか / 政策・ビジョン
議員の仕事は、チェックすること
市長も議員も、市民がそれぞれ直接えらぶ。
だから、対等にチェックし合う。
これを二元代表制といいます。対立のためではなく、より良い市政のための建設的な緊張関係です。 議会の第一の役割は「行政が適切に仕事をしているか」を確かめること。
判断のときに、守っていること
→ 地方議員の職責とは / 二元代表制ってなに?
19人の一人です。
何が起きたか
私は、どう受け止めているか
議会が可決した処分が違法と認定された以上、
その責任は、賛成した議員全員が負うものだと考えています。
誤解のないように付け加えます。審決は、関根議員の発言・投稿の一部を「懲罰事由に当たる」とも認定しています。 取り消されたのは"処分"であって、言動が免罪されたわけではありません。 ある言動をどう評価するかと、その処分が適法だったかは、分けて考える必要がある。私が重く受け止めているのは、後者です。
私の解釈を、一つだけ記します。「議会は怒りの総量で量刑を決め、制度の射程を超えた」——ここが、この審決のいちばん重い指摘だと考えています。 だからこそ、量定の妥当性・懲罰の範囲・議事運営・第三者性の確保・透明性・ルールの明文化・法的視点の導入——検証すべき論点を、いま所属会派(創政MISATO)の中で議論しています。
※本節のうち「解釈」は私(鈴木優作・除名議決に賛成した一人)個人の見解であり、議会・会派の公式見解ではありません。「 」の引用は審決書の原文です。 → 除名審決の引用と解釈(審決書の原文つき・8つの論点)
この1年、何を問うたか
既存のルールの"解釈"を広げること。
曖昧なままの"定義"を、はっきりさせること。
議会運営でも同じです。付属機関と任意の会議体の"法的な位置づけの区別"、そして議会基本条例による原則の明文化——定義と原則をはっきりさせることを、一貫して求めてきました。 → 令和8年6月 一般質問 / 令和8年3月 一般質問 / 議会運営を考える
1年で見えてきた、三郷の現実
令和5年度は97.7%でした。
100%を超えたということは、毎年入ってくるお金だけでは、毎年出ていくお金をまかなえないということです。 貯金にあたる財政調整基金は令和6年度末で約38.8億円。令和8年度予算は617.5億円で、19年ぶりのマイナス予算でした。 「あれもこれも」はもう選べない。だからこそ、何を優先し、何をやめるかの議論が要ります。
暮らしの現場の、具体的な課題
この1年、一般質問などで取り上げてきたものです。
→ 雑草と空き地の課題 / 活動の記録 / 市政レポート(施策の全体像)
「拡大」ではなく
「縮充」へ。
少子高齢化のなかで、公共事業を増やし続けることはできません。私が描くのは縮んでも充実する仕組みです。 施設の複合化、官民連携、デジタル活用で、量を追わずに質を上げる。行政は「何をするか」より「何をしないか」を決める時代だと考えています。
三郷中央・三郷・新三郷——駅前がまだ発展途上なのは、裏を返せばこれから一緒につくれる余白があるということ。 つくばエクスプレスと物流の要衝という強みを活かし、届出のオンライン化、MaaS、見守りのデジタル化…「ポケットに行政を」入れていく。 そして議員の仕事こそ、テクノロジーでアップデートする。
まず現役世代が活発に動けるまちを、皆さんと。