中身は載せず、
めざす状態を書きます。
意見フォームには「いただいた内容は公開しません」と書いています。 ですので、届いた文章はここには一つも載せていません。 書いてあるのは、それを読んだうえでどういう状態にしたいかと、そこへどう動かすかです。
SNSでいただいたご指摘も、同じ扱いにしました。 論点は、私の考えとして書いています。
ページにある問いは、届いた声を読んだうえで、私の言葉で言い換えたものです。 いくつもの声に共通する問い、誰にでも当てはまる問いを選びました。 答えは、このサイトにすでに書いてきた考えをもとにしています。
届いた声は、政策への意見82件、議会だよりのアンケート13件、防災無線の聞こえ方4件、冠水の投稿のひとこと56件です。
ひとつだけ、先に書いておきます。 学校と学童には、やることを足しません。 現場はすでに手いっぱいで、そこに新しい仕事を乗せると、いちばん先に子どもへのしわ寄せが出ます。 現場が選んだやり方を、市が下支えする。この順番でいきます。
学校のことは、市全体で方向をそろえる必要があります。 そのうえで、三郷は学校によって生徒数が大きく違います。同じやり方を全校に下ろすと、どこかに無理が出ます。 方向は市全体でそろえ、やり方は学校ごとに変える。市が出すのは、お金と場所とルールと、担い手との繋ぎです。
そのとき、保護者の声をどう運ぶかが要になります。 一人ひとりの声がそのまま学校に届く時代です。束ねる場所があれば、学校はどこから手を付けるかを決められます。 保護者の声はPTAで集約し、学校へ提案する。学校ごとの事情に合わせて、市がその実行を支える。 この道すじを持つことが、PTAという組織のこれからの役割だと考えています。
賛成の声だけでなく、反対のご意見もいただきました。 そのうちのいくつかは、私の書き方が足りていなかったことによるものでした。 そこは書き直します。どこを直したかは、下に書いています。
テーマごとに、
どこへ持っていくか。
札の件数は、そのテーマに届いた声の数です。窓口ごとに分けて書いています。
学童と保育
政策への意見 4件- 学童は、土曜や夏休みも、働く親の時間に合わせてもらえないの?
- 送迎保育や病後児保育は、駅から遠い家でも使えるの?
- 学童や児童館の職員さんは、無理をしていない?
お答えします
土曜も長期休みも、預けられる時間が働き方に合っている。そして、住んでいる場所によって、使える・使えないが分かれない。ここまで持っていきます。
長期休みのお弁当については、つくるのは家庭の役割だと考えています。そこを市が引き受ければ、現場には新しい仕事が増えます。市が変えるのは、預かる時間と、使える場所の差のほうです。土曜が16時までなのはなぜか。送迎ステーションや病後児保育が、駅の近くでしか使えないのはなぜか。ここは制度で決まっていることなので、制度で変えられます。
開所時間が働き方に合えば、預けるために仕事を減らさずに済みます。地域の差がなくなれば、住む場所で子育ての条件が変わらなくなります。支える職員の負担も、同じ考え方で軽くします。市が新しい事業を足すのではなく、現場が選んだやり方を市が支える。この順番なら、職員を増やさずに広がります。
給食
政策への意見 4件- 給食の無償化は、本当に必要?払える家は払う形ではだめなの?
- 無償にしたら、給食の中身が落ちたりしない?
- 給食の食材を買う相手は、公平に選ばれているの?
お答えします
給食費が、家計の心配ごとにならない。そのうえで、器の中身が薄くならない。この2つは、どちらも譲りません。
「無償にするか、しないか」の一択で考えないほうが、早く届きます。払える人が払い、苦しい人が確実に免除される。その線を、申請しなくても引ける形にする。食材の値上がり分は市が受け止めて、量と質を守ります。
給食費の総額と、いまの免除の人数が出れば、どこにいくら足せば足りるかが決まります。地場産の調達は、選ぶ基準と結果を先に出す形にすれば、疑いの生まれようがありません。公開が、いちばん安上がりな仕組みです。
自治会と見守り
政策への意見 8件- 自治会に入らない人が増えたら、ご近所の助け合いはどうなるの?
- 回覧板や掲示板だけに頼らず、町会の知らせを共有できない?
お答えします
町会の役が「引き受けたら終わり」ではなくなる。そして、入っている人にも入っていない人にも、必要な情報は同じように届く。
加入を増やす前に、負担を減らします。会計・名簿・回覧を紙と手作業でやっている限り、引き受ける人は減り続けます。新しい組織をつくるより、いま動いている町会を軽くするほうが早い。掲示板と回覧板が届く範囲は、もう限られています。同じ内容がデジタルでも回る形にすれば、紙を回す人の負担がそのまま減ります。
役員の作業が減れば、引き受ける人が出ます。名簿が整えば、災害のときに加入・未加入で線を引かずに済みます。詐欺の注意も、届けたい人に絞って出せるようになります。
- 商店会への市の支援は、どこまでやるべき?
商店会への補助は、成果の見える補助金にします。変えるのは予算の額ではなく、交付のルールです。そのうえで、広報・会計・名簿の管理が苦手なところは、市が手伝う仕組みをつくります。三郷 4年ごとのアジェンダ
支えている人が、報われるか
政策への意見 1件支えている人が、支えているとカウントされている状態にします。気持ちで返す話にはしません。
まず、支えている側の数字をつくります。誰が、何を、どれだけの時間支えているか。支援は「困っている人」を対象に組まれてきたので、ここの数字がそもそも取られていません。取ります。
数字になれば、予算にも計画にも乗ります。乗れば、動きます。介護をしている家族、町会の役を持つ人、地域で見守りをしている人。手当てを付けるかどうかは、数が出てからの判断になります。
窓口と手続き
政策への意見 4件- 市役所まで行かずに、駅前や近くで手続きできないの?
- 出産まわりの手続きを、わかりやすく一度で済ませられない?
お答えします
出生届のとき、同じ説明を何度も受けない。証明書のために市役所まで行かない。一度で終わる状態にします。
窓口をまとめても、届出の中身は変わりません。減るのは説明の回数と移動だけです。あわせて、「その選択を勧めている」と読める書き方になっていたところを直します。コンビニ交付は、出張所や郵便局まで広げられるかを証明書の種類ごとに詰めます。申請書を先にダウンロードして書いておければ、窓口で待つ時間も短くなります。
減るのは、待ち時間と移動と説明です。それだけですが、出産直後の家庭にとっては、それだけが大きい。
- 役所のデジタル化を、安全に進められる人はそろっているの?
道具を配る前に、職員の手元にそろえるものがあります。使えるサービス、入力してよい情報の範囲、申請と承認の手順、相談先の4つです。そのうえで全庁の底上げの研修を充実させるよう、一般質問で求めています。令和8年9月 一般質問/令和8年3月 一般質問
知らせ方と、受け取り方
政策への意見 4件- 使える補助や制度を、市のほうから教えてくれないの?
お答えします
使える制度を、知らなかったせいで逃さない。そして、気づいたことを送るのに、調べ方を知っている必要がない。
市はすでに、出生・転入・就学の情報を持っています。そこから「あなたはこれが使えます」を先に出せば、気づくかどうかに頼らずに届きます。申請は、始まった日からしか効きません。だから、始まる前に知らせます。逆向きも同じで、住民が気づいたことを送る口と、市から注意を返す口は、同じ道で通せます。
案内を出したかどうかではなく、届いたかどうかで測ります。送った側にも、その後どうなったかが返ります。意見を送る入口は、こちらにまとめました。お名前も連絡先もいただきません。
- 市の公式LINEを、家族に合ったお知らせや困りごとの受付に使えない?
登録のときの情報に「子どもがいる」「高齢の家族がいる」を足すだけで、詐欺の注意も、使える制度の案内も、届けたい人に絞れます。新しいアプリはつくらず、すでに入っているものを使います。調べれば分かることは、AIの応答で夜でも返せます。手数を減らす道具は、もう手元にあります
防災と、災害情報の届き方
政策への意見 6件・防災無線 4件- 大雨のとき、市の情報が遅くない?どこが冠水しているか、すぐ知りたい
お答えします
大雨の夜、次に何が起きるかが手元で分かる。そして、助けが要る人に、誰が動くかが先に決まっている。
名簿があることと、支える人がいることは別です。名簿に載っている一人ひとりに、誰が対応するかを紐づけます。発信のほうは、時刻と手段(防災行政無線・市LINE・ホームページ・緊急速報メール)を並べれば、どこで時間がかかったかが見えます。8月13日を、その最初の材料にします。
遅れた場所が特定できれば、次は速くなります。手段ごとに届く人が違うので、どれか一つに寄せず、届かない層が残らない組み合わせにします。南部の拠点は、災害のとき以外も開けておきます。普段から人が出入りしている場所のほうが、いざというときに動きます。
- 防災無線が、家の中だと聞こえない。どうしたらいい?
強い雨や風の音、窓を閉めた家の中では、外の放送は聞き取りにくくなります。だから、電話やメール、LINEなどと重ねて使います。どれか一つに寄せず、届かない人が残らない組み合わせにします。防災行政無線とは
- いざというとき、避難所に入れる?市全体の状況は、誰がつかんでいるの?
南部の学校体育館が、国の基準をいまどこまで満たしているかを公開し、足りない設備から揃えます。市全体の動きは、5市1町の指令センターと市の災害対策本部、南部の拠点が同じ動きになっているかを、平時の訓練で確かめます。避難所の設備と国の基準
移動と、バスの足
政策への意見 5件スマホに「あと3分」と出る。だから乗る。三郷中央から武蔵野線へ出るとき、いま実際に比べられているのはTX経由と自転車です。そこにバスが3つ目として並んでいる状態にします。
「路線バスは民間の事業だから」で止めると、市に打つ手がない話になります。地域公共交通計画をつくるのは市の役割で、路線を残す判断に市が関われる余地は、そこにあります。動かすのは3つ。①乗る前——バスがいつ来て、いまどこにいるかが分かる状態にする。位置と時刻を出す仕組みは、車両を増やすより費用がずっと小さく、「選択肢として認識される」という一番手前の詰まりに効きます。②走らせる——運転する人を増やす手当てを、長さの違う2つに分けます。すぐ効くのは大型二種免許の取得費助成。もうひとつは、運転を職業の選択肢として見てもらう取り組みで、こちらは10年単位の話です。短いほうだけをやって長いほうを置いていくと、10年後に同じ場所で詰まります。(2024年4月から、自動車運転業務には時間外労働の上限〈年960時間〉が効いています。制度として、同じ人数で同じ本数を出す前提が変わりました。)③残し方——将来その地域に住み続けられるかどうかを、路線を残す判断の材料に入れます。
停留所で待つ時間が読めるようになります。読めれば、移動の候補に入ります。候補に入れば、乗る人が増えます。便があれば、それに合わせた暮らしができます。逆に、便がないと、便に頼らない暮らしになり、さらに乗る人が減ります。この向きを、逆に回します。
- バスにこだわらず、乗合タクシーなども考えられない?
南北9.5kmを大型バスで結ぶ形が、唯一の答えとは限りません。デマンド交通、乗合タクシー、送迎に使われている車。地形と人口に合った形を探すべきだと考えています。なぜバスは減るのか
住まいのまわり
政策への意見 3件- 道ばたの雑草や、放っておかれた空き家は、誰が何とかするの?
お答えします
隣の空き家が、不安なまま何年も置かれない。そして、市がどこまで手を出せるのかが、先に分かる。
条例は、すでにあります。三郷市あき地の雑草等の除去に関する条例(2014年)と、三郷市空家等の適切な管理に関する条例(2017年)。足りていないのは条例ではなく、その先です。相談件数、所有者に連絡がついた割合、実際に片づいた件数。この3つを並べれば、どこで止まっているかが決まります。
止まっている場所が運用なら、運用を変えます。条例なら、議員提案という道もあります(賛成者2人・自治法112条)。どちらにしても、手はあります。市が動ける範囲と、所有者が担う範囲の線も、先に示します。線が分かっていれば、相談する側は待たずに次の手が打てます。
通学路と、朝の旗振り
政策への意見 3件- 朝の旗振りを、保護者だけで担うのはきつくない?
お答えします
朝の当番が、できる人だけの持ち回りにならない。そのうえで、子どもの安全は落とさない。
同じ場所で、朝と夕方で担い手が違います。つまりこの役目は、組み替えられます。学校ごとに、朝と下校の担い手・人数・立つ箇所数を並べれば、組み替えられる場所が見えます。当番の重さは学校ごとに違うので、変え方も学校ごとです。保護者の声をPTAで集約して学校へ出し、学校が決めたやり方を市が支える。束ねてから出せば、学校は順番を決められます。
立つ人が変わっても、安全は変わりません。なお道路の穴や消えた白線は、国道・県道・市道のどれでも国土交通省のLINE通報から、写真と位置情報で送れます。匿名で構いません。これは今日からできます。
- 抜け道になっている通学路、事故の前に手を打てない?
歩く人の安全は、道幅ではなく、車の走り方で変えられます。「ここで車が怖かった」を、保護者や子ども、歩く人が写真と場所で送れれば、事故が起きる前に、危ない場所の地図ができます。三郷市の道路の困りごと、どこを直すか
学校の統廃合と、校舎の使いみち
政策への意見 5件- 学校の統廃合は、決まる前の段階で知らせてほしい
- 使わなくなった校舎は、何に使うの?
お答えします
決まってから知るのではなく、案の段階で分かる。意見が言えるうちに、情報が出ている状態にします。
統廃合で実際に暮らしが変わるのは、通学路・学区・見守りの区域・備品をどこで買うか、です。暮らしが変わるところまで一覧にして、案と一緒に出します。案の段階で並んでいれば、気づいた人がその場で言えます。集めた声は、PTAで束ねてから学校と市に返す形にします。束ねた形で出れば、学校も市も、どこから手を付けるかを決められます。何年後にどうなりそうかが早く出れば、使いたい側も動けます。
校舎の使い直しは、市が用途を決めて貸し出すより、使いたい人が手を挙げられる形にするほうが中身が育ちます。市が用意するのは、場所と条件と、水回りの改修費。ここが整っていれば、校舎は「空いた建物」ではなく「使える建物」として残ります。
駅前と、まちのにぎわい
政策への意見 11件- 三郷中央駅前や高架下に、もっとお店は来ないの?
- 駅前ばかり栄えて、昔からのお店や周りの地域がさびれない?
お答えします
新しい店が来て、昔からの店も残っている。どちらかではなく、両方ある駅前にします。
駅前を整えると、人は増えますが家賃も上がります。両方が同時に起きます。だから、同じ計画の中に両方を書きます。イベントも、一本裏の通りに人が回る形にすれば、いまある店の売上になります。高架下やインターチェンジの周りは、いま何も無いぶん、いちばん形を決めやすい場所です。
費用が小さくて効果が見えるものは、先に試せます。小さく試して残るものを増やすほうが、大きく作って空くより確実です。駅の近くに窓口を置く、返却ポストを置く。この規模から始められます。
医療と、ケアする人
政策への意見 3件- 訪問診療だけでなく、訪問看護ともつながるの?
- ヤングケアラーの子に、事情に合った相談先はある?
お答えします
助けが要る人のところに、こちらから届く。入口で待つ制度から、気づいた人がつなぐ制度にします。
学校・学童・民生委員・医療は、すでに気づいています。その気づきの行き先を用意します。新しく見つける仕組みをつくるより、いま現場にある気づきを受け止めるほうが早い。本人が名乗り出るのを待つ形だと、自分がその立場だと思っていない人には始まりません。訪問診療も、訪問看護と繋がってはじめて生活が回ります。
経路が引かれれば、本人が声を上げなくても支援が始まります。支える側も一人で抱えずに済みます。
本と、集まれる場所
政策への意見 4件- 「読書のまち」なのに、大人も行きたくなる図書館がないのはなぜ?
- 駅で、図書館の本を返せるようにならない?
- 文化会館のまわりも、人が立ち寄れる場所にできない?
お答えします
「読書のまち」が、看板ではなく行き先になる。本を借りる場所ではなく、居ていい場所にします。
本のある場所は、本を読むためだけの場所ではありません。飲みものが置ける席がある、返却ポストが駅にある、催しのない日も入れる。この3つがあるだけで、行く理由が増えます。大きな箱を建てる話ではなく、いまある施設の使い方の話です。
返却ポストは費用が小さく、効果が目に見えます。ここから試せます。文化会館は、催しの日だけの建物にしない。近隣にとっては生活の場でもあるので、夜の音や人の流れまで含めて設計します。
- 中高生や、学校に行きづらい子の居場所をつくれない?
学校に行けない子には、学びの場を複数用意して、「学校か家か」の二択をなくします。南部の拠点も、災害のとき以外も開けておく場所にします。あなたの暮らしで変わること、項目ごとに
議会と行政を、確かめられる形に
政策への意見 11件- いじめや不祥事の調べは、身内でなく、きちんと検証されている?
- 介護保険料が上がるとき、どう話し合って決めたのか知りたい
- 補助金は、団体ごとではなく、事業ごとに毎回見直すべき?
お答えします
決まったことだけでなく、どう決まったかが見える。市民が確かめられる形にします。
介護保険料も、補助金の配分も、決まった数字は出ますが、そこに至る話し合いは残りません。負担が増えるときほど、経過が要ります。補助金を団体単位から事業単位に変えると、何のためのお金かが毎回はっきりします。事故や不祥事の検証も、当事者の組織だけで調べない形にします。議会の側も、同じ物差しで見られる側です。
会議の記録と判断の理由が出れば、次に同じ判断をするとき、前回との違いが分かります。道具を入れることが目的ではありません。入れるかどうかは、安全に使う設計ができているかと、最後に誰が決めたかを残せるかで判断します。慣れているかどうかは、その基準の外にあります。
- 議員一人ひとりの仕事ぶりを、数字で見られない?
議会の側も、同じ物差しで見られる側です。議員の報酬と仕事も、税金の行き先と同じ場所で見られるようにします。三郷 4年ごとのアジェンダ
- 税金の使いみちは、会派ごとの分まで公開される?
政務活動費は、廃止か存続かより「1円単位で見られる状態になっているか」が論点だと考えています。少なくとも自分の会派の分は、このサイトで読める形にすべきだと考えています。政務活動費は月3万円
駅前の煙
政策への意見 2件- 駅前の歩きたばこを、条例で止められない?
- 喫煙所を、吸わない人に煙がかからず、吸う人も落ち着ける形にできない?
お答えします
駅前で、信号待ちのあいだに煙を吸わされない。まちの入口の話なので、後回しにしません。
路上喫煙のルールは条例で決める、とすでに項目に書いています。三郷市の例規965件のうち、路上喫煙や受動喫煙を扱う条例はまだ置かれていません。つまり、いちばん先に手を付けられる分野です。喫煙所を新しくつくれば費用はかかりますが、区画をずらす、信号待ちの動線から離す。ここはほとんど費用をかけずに動かせます。
ルールの項目を足します。67項目は、増やしていくものです。載っていれば、そこに意見が届きます。抜けているものは、教えていただければ足していきます。
議会だよりと、議会の見え方
政策への意見 1件・議会だより 13件- 紙だけでなく、動画や要点のまとめ、SNSやLINEで届けてくれない?
紙とスマホは、どちらが正しいという話ではありません。年代によって、情報が届く道が違います。議会基本条例第16条第2項の「多様な広報手段」に照らせば、委員会の中継、議会としてのSNS、議会報告会と、広げられる道があります。議会だよりと中継だけで、届いているか
- 委員会で何を話したのか、分かる形にならない?
委員会の中身は、いまは本会議での委員長報告の要旨として、会議録に残ります。やりとりそのものが見えれば、市民が確かめられる範囲は広がります。議会だよりと中継だけで、届いているか
- 議会だよりを、手に取りたくなる形にできない?
議会だより編集委員会の副委員長として、議会の情報が届く形を、議会の中から変えます。いただいたアンケートは、そのための材料です。議会の広報について、聞かせてください
冠水と、水の逃げ場
冠水の投稿 56件- 調整池があふれて、家のまわりまで水が来る。調整池は何のためにあるの?
調整池は、雨水をいったんためて、川にいちどに流れ込まないようにする施設です。9月の一般質問では、調整池や排水機場をはじめとするこれまでの整備がなければ、被害はさらに大きくなっていたという点を評価したうえで、次の備えを問いました。排水機場・調整池とは
- 冠水しやすい場所は、地図に載っているの?
写真と位置情報が届けば、場所を聞き取る必要も、地図に落とす必要もありません。集めた情報は、その日のためだけのものではありません。記録が積み重なれば、次にどこを守るべきかが見えてきます。冠水・浸水した場所を送る
手数を減らす道具は、
もう手元にあります。
ここまでの18テーマの多くは、同じところで詰まっています。 伝える手間、行く手間、探す手間。 新しい建物や新しい組織より先に、ここを削るほうが早く効きます。
人を減らすためではありません。人が人に向き合う時間をつくるためです。
道具を入れる前に、安全に使う設計を先に決めます。 AIが答えたことの責任は市が持ちます。最後に誰が決めたのかを、必ず残す。 ここを決めずに入れると、便利になったぶんだけ、責任の所在があいまいになります。
いただいて、
変えることにしたもの。
4つあります。
① 「妊娠・出産・離婚の手続きを、一つの窓口で」の書き方。 手続きの負担を減らす話が、その選択を勧める話に読める形になっていました。ここは書き直します。
② バスの項目に、「運転する人」と「乗る前」を足します。 予約制の乗り合いを増やすなら、運転する人を増やす手当てとセットにする。そして、いつ来るか分かれば、バスは移動の候補に入る。費用と本数の話だけで書いていたところに、この2つを加えます。
③ 喫煙を、独立した項目として立て直します。 いまは「駅前の喫煙所を、個室型に」の説明文のなかに一行あるだけで、そこに意見を送る形になっていません。独立させれば、そこに意見が届きます。
④ テクノロジーの話を、分野ごとにばらして書いていました。 どのテーマも同じところで詰まっているので、横断してまとめました。いちばん手前の詰まりから外すほうが、全体が早く動きます。
67項目は、まだ増やせます。
喫煙のように、載っていなかったものが見つかりました。項目は、増やしていくものです。 足りないものは、教えていただければ足します。 お名前も連絡先もいただきません。項目を選ばずに、そのまま送ることもできます。