私は、どの候補も応援しません
市議会議員は、市長をチェックする立場です
三郷市では、市長も市議会議員も、それぞれ市民から直接選ばれます。これを二元代表制といいます。市長と議会が対等な立場で、緊張感を持ってチェックし合う仕組みです。議会の第一の役割は、行政が法律と予算のとおりに仕事をしているかを確かめること——対立のためではなく、より良い市政のためです。
だから私は、この市長選で特定の候補を応援しません。今から誰かの応援に回れば、その人が市長になったときに、私のチェックは甘くなります。「自分が応援した市長だから」と口をつぐむようになる。それは、私に票を託してくださった方々への裏切りだと思っています。
誰が市長になっても、同じ基準で、同じ厳しさで問う。それが私の職責です。(→ 地方議員の職責とは)
その代わりに、判断の材料をつくります
応援しない代わりに、できることがあります。皆さんが自分で判断するための材料を、平等に並べること。
だからこのページでは、どの候補にも同じ争点・同じ様式で情報を置き、公約や経歴は公式情報から出典つきで載せます。優劣の論評はしません。掲載は立候補を明確に表明された方のみで、並び順は表明を確認できた順です。
市長を選ぶのは、私ではなく市民の皆さんです。その判断の材料を整えることが、いま私にできる仕事だと考えています。
暮らしから見た、12の争点
起点は、暮らしの中から実際に届いている声です。添えた数字はすべて市の公式資料から。順番は優先度ではありません。答えは、それぞれの候補が示すもの——私たちは「問い」を持って聞きに行きます。
この12項目にも、偏りがあります
上の12項目は、私に届いた声を起点にしています。ただ、私に声が届くのは——私に会える人、LINEを使う人、市政に関心がある人です。そこには構造的な偏りがあります。届いていない声を、先に書いておきます。
連絡手段を持たない方
私の窓口はLINEと対話会です。どちらも使わない方の声は、はじめから入ってきません。
時間の余裕がない方
仕事、子育て、介護。平日夜や休日に集まれる人だけが、声を届けられる状態です。
日本語以外を使う住民
私の発信は日本語だけです。三郷市で暮らす外国籍の方が何を争点と感じているかは、この一覧に入っていません。
投票権のない世代
「遊ぶ場所がない」と言うのは、多くの場合子どもです。私も含めて、票にならない声は後回しになりがちです。
市政に期待していない方
言っても変わらないと思えば、人は言いません。無関心に見えるものの中身は、あきらめかもしれません。
だから、2つのことをしています。
- 声の多さではなく、公式の数字で規模を確かめる。上の12項目に添えた数字は、すべて市の予算書・統計・議会答弁が出どころです。「私の周りでよく聞くか」とは切り離しています。
- 足りない争点を、募る。この一覧は完成していません。抜けているものを教えてください。いただいた分は、同じ様式で足します。
争点を決めるのは、私ではありません。
立候補を表明された方
掲載は、立候補を明確に表明された方のみ。並び順は表明を確認できた順(敬称略)で、優劣ではありません。確認でき次第、同じ様式で追加します。政策は公式情報をAIが機械的に要約し、原文も併記——私の評価や順位づけは一切加えません。特定の候補を勧める・妨げるものではありません。
以下は公式サイトの記載を AIが機械的に要約したものです。鈴木優作による評価・論評・取捨選択は含みません。判断の材料を平等に並べるため、原文もそのまま併記しています。
徹底的なムダの削減と「稼ぐ力」の強化を実行します。そこで生み出した財源を、子育て支援、暮らしやすさを実現する都市開発、スマホで完結する行政サービス、AI信号機による渋滞解消、そして「壊れた施設はすぐ直す」という当たり前の安全確保へと戦略的に投資します——公式サイト morikentaro.jp より原文引用(2026年7月30日確認)
以下は報道および公式サイトの記載を AIが機械的に要約したものです。鈴木優作による評価・論評・取捨選択は含みません。判断の材料を平等に並べるため、原文もそのまま併記しています。
財政や人口などで三郷市の退潮傾向がみられる。政治にかかわる人間として立候補を決意した/近隣自治体との協力で防災や経済、教育をアップグレード/災害時の医療体制などで防災力を充実させたい——東京新聞 2026年7月31日 より引用(「/」は発言の区切り)
生きがいと希望に満ちた三郷の実現/生活環境の整った街づくり——医療体制を拡充し、命を守る環境を整備、道路交通網の整備充実に努め、街の利便性向上と生活圏を拡大、排水機場を増強し、災害に強い街づくりを推進、交流施設や公園の整備を進め、市民の憩いの場を形成、障がいのある人も無い人も全ての人が安心して暮らしていける共生社会の実現/教育に力を入れた街づくり/産業の盛んな街づくり——公式サイト mita-muneaki.com より原文引用(2026年7月31日確認・小見出しは一部のみ抜粋)
最新の発信を、直接見る
選挙が近づくほど、動きは本人の発信がいちばん速いです。両候補が公開しているチャネルを、同じ様式で並べました。掲載順は候補者欄と同じく、立候補の表明を確認できた順です。
三郷市長選挙2026、よくある質問
事実として確認できている範囲で、簡潔にお答えします(2026年7月30日時点)。
三郷市長選挙2026の投開票日はいつですか?
三郷市長選挙の投開票日は2026年11月1日、告示日は2026年10月25日とされています(報道および選挙情報サイトの集計に基づく情報で、三郷市選挙管理委員会の正式発表をご確認ください)。現職の木津雅晟市長の任期満了は2026年11月13日です。
三郷市長選挙2026に立候補を表明しているのは誰ですか?
2026年7月31日時点で、立候補を明確に表明しているのは2人です。森健太郎氏(38歳・無所属)が2026年6月2日に、美田宗亮氏(53歳・無所属、自民党の推薦を受ける/埼玉県議会議員3期・元三郷市議)が2026年7月30日に、それぞれ記者会見で立候補を表明しました。現職の木津雅晟市長は5期20年を節目として引退(不出馬)を表明しています。
現職の三郷市長は誰で、次の選挙に出馬しますか?
現職の三郷市長は木津雅晟(きづ まさあき)氏です。2026年6月9日に、5期20年を節目として引退(次期市長選に不出馬)を表明しました。このため三郷市長選挙2026は、20年ぶりに新人同士が争う選挙となる見込みです。
三郷市長選挙2026の争点は何ですか?
本ページでは、暮らしの中から実際に届いている声を起点に12項目を整理しています。①子どもを預けられるか(待機児童は令和7年4月1日時点で0人)②病院にかかれるか(救急出場は令和6年・暦年で9,089件)③移動の自由(路線バス運行委託は令和8年度予算で6,796万円)④道と歩道の安全(記録された交通事故2,851件)⑤学校の環境(体育館の空調は全校設置済み)⑥駅前に何ができるか(三郷中央駅前再整備に令和8年度4億800万円)⑦介護と、親の暮らし(高齢化率27.1%・令和7年4月1日)⑧水害への備え(市域のほぼ全域が浸水想定)⑨税金の使い道(令和8年度一般会計617.5億円)⑩市政の進め方(5期20年で現職が引退し、20年ぶりの交代)⑪子どもの遊ぶ場所(公園の遊具・屋内施設)⑫安心して歩けるか(防犯カメラ・街灯)。議員の関心ではなく市民から届いた声を起点にしたもので、順番は優先度ではありません。ただし私に届く声には構造的な偏りがあり(連絡手段を持たない方、時間の余裕がない方、日本語以外を使う住民、投票権のない世代、市政に期待していない方の声は入りにくい)、この一覧は完成したものではないため、抜けている争点は随時追加します。