Mayoral Election · By the Issues
三郷市長選挙2026(投開票 11月1日)——私は、どの候補も応援しません
争点で、
選ぶ。
市議会議員は、市長をチェックする立場です。だから私は特定の候補を応援せず、誰が市長になっても同じ基準でチェックします。その代わりにできるのは、皆さんが自分で判断できる材料を、平等に並べること。このページはそのために作りました。
投票日(11月1日)まで
10.25告示
立候補の届出はこの日(市選管発表)
20年ぶり
現職引退で、新人による選挙へ

三郷市長選挙2026——何が問われ、誰が手を挙げているのか。

三郷市長選挙2026は、2026年11月1日が投開票日(告示10月25日/三郷市選挙管理委員会発表)。現職の木津雅晟市長が5期20年で引退を表明したため、20年ぶりに新人が争う選挙となる見込みです。
私は三郷市議会議員として、市長をチェックする職責にあります。今から誰かの応援に回れば、その人が市長になったときにチェックが甘くなる。だから、どの候補も応援しません。特定の候補を勧めることも、批判することもしません。
投票日は11月1日(日)。当日行けない方は期日前投票が利用できます(期間・場所は三郷市選挙管理委員会の発表をご確認ください)。誰に投票するかは、皆さんが決めることです。

My Position

私は、どの候補も応援しません

市議会議員は、市長をチェックする立場です

三郷市では、市長も市議会議員も、それぞれ市民から直接選ばれます。これを二元代表制といいます。市長と議会が対等な立場で、緊張感を持ってチェックし合う仕組みです。議会の第一の役割は、行政が法律と予算のとおりに仕事をしているかを確かめること——対立のためではなく、より良い市政のためです。

だから私は、この市長選で特定の候補を応援しません今から誰かの応援に回れば、その人が市長になったときに、私のチェックは甘くなります。「自分が応援した市長だから」と口をつぐむようになる。それは、私に票を託してくださった方々への裏切りだと思っています。
誰が市長になっても、同じ基準で、同じ厳しさで問う。それが私の職責です。(→ 地方議員の職責とは

その代わりに、判断の材料をつくります

応援しない代わりに、できることがあります。皆さんが自分で判断するための材料を、平等に並べること。

だからこのページでは、どの候補にも同じ争点・同じ様式で情報を置き、公約や経歴は公式情報から出典つきで載せます。優劣の論評はしません。掲載は立候補を明確に表明された方のみで、並び順は表明を確認できた順です。
市長を選ぶのは、私ではなく市民の皆さんです。その判断の材料を整えることが、いま私にできる仕事だと考えています。

Issues From Daily Life

暮らしから見た、12の争点

起点は、暮らしの中から実際に届いている声です。添えた数字はすべて市の公式資料から。順番は優先度ではありません。答えは、それぞれの候補が示すもの——私たちは「問い」を持って聞きに行きます。

0
待機児童(令和7年4月1日)
子どもを預けられるか
保育園は入れる。では学童の時間は?
9,089
救急出場(令和6年・暦年)
病院にかかれるか
小児科が少ない、夜間はどこへ。
6,796万円
路線バス運行委託(令和8年度)
移動の自由
免許を返したあと、どう出かける。
2,851
記録された交通事故
道と歩道の安全
通学路とベビーカーは守られている?
全校
体育館の空調(設置済み)
学校の環境
次に必要なのは、給食費か、設備か。
4億800万円
三郷中央駅前再整備(令和8年度)
駅前に何ができるか
図書館、商業、広場——何を置く。
27.1%
高齢化率(令和7年4月1日)
介護と、親の暮らし
施設を増やすか、在宅を支えるか。
ほぼ全域
浸水想定(市の公表資料)
水害への備え
逃げる場所と、逃げ方は足りている?
617.5億円
令和8年度 一般会計予算
税金の使い道
何を増やし、何を減らすのか。
20年ぶり
市長が交代(5期20年で引退)
市政の進め方
何を続け、何を変えるのか。
遊び場
公園の遊具・屋内施設
子どもの遊ぶ場所
雨の日、どこへ連れて行く。
夜道
防犯カメラ・街灯
安心して歩けるか
どこが暗くて、どこが怖いか。

この12項目にも、偏りがあります

上の12項目は、私に届いた声を起点にしています。ただ、私に声が届くのは——私に会える人、LINEを使う人、市政に関心がある人です。そこには構造的な偏りがあります。届いていない声を、先に書いておきます。

連絡手段を持たない方

私の窓口はLINEと対話会です。どちらも使わない方の声は、はじめから入ってきません。

時間の余裕がない方

仕事、子育て、介護。平日夜や休日に集まれる人だけが、声を届けられる状態です。

日本語以外を使う住民

私の発信は日本語だけです。三郷市で暮らす外国籍の方が何を争点と感じているかは、この一覧に入っていません。

投票権のない世代

「遊ぶ場所がない」と言うのは、多くの場合子どもです。私も含めて、票にならない声は後回しになりがちです。

市政に期待していない方

言っても変わらないと思えば、人は言いません。無関心に見えるものの中身は、あきらめかもしれません。

だから、2つのことをしています。

  1. 声の多さではなく、公式の数字で規模を確かめる。上の12項目に添えた数字は、すべて市の予算書・統計・議会答弁が出どころです。「私の周りでよく聞くか」とは切り離しています。
  2. 足りない争点を、募る。この一覧は完成していません。抜けているものを教えてください。いただいた分は、同じ様式で足します。

争点を決めるのは、私ではありません。

Declared Candidates

立候補を表明された方

掲載は、立候補を明確に表明された方のみ。並び順は表明を確認できた順(敬称略)で、優劣ではありません。確認でき次第、同じ様式で追加します。政策は公式情報をAIが機械的に要約し、原文も併記——私の評価や順位づけは一切加えません。特定の候補を勧める・妨げるものではありません。

この選挙について:投開票 2026年11月1日(告示10月25日/市選管発表)/定数1。現職の木津雅晟市長は今期(5期20年)で引退を表明し、20年ぶりの新人による市長選となる見込みです。
立候補表明・2026年6月
森 健太郎もり けんたろう・38
無所属/民間出身(楽天・アマゾン・みずほFG等)・2021年に三郷へ移住・2児の父
「未来のために今、動く。三郷を、もう一度活気あふれる家族のまちへ」
AI要約

以下は公式サイトの記載を AIが機械的に要約したものです。鈴木優作による評価・論評・取捨選択は含みません。判断の材料を平等に並べるため、原文もそのまま併記しています。

政策の組み立て:徹底的なムダの削減と「稼ぐ力」の強化で財源を生み、それを ①子育て支援 ②暮らしやすさを実現する都市開発 ③スマホで完結する行政サービス ④AI信号機による渋滞解消 ⑤「壊れた施設はすぐ直す」安全確保 ——の5つへ投資する、という構成。
公式サイトに掲げる政策(市長選に向けて)
徹底的なムダの削減と「稼ぐ力」の強化を実行します。そこで生み出した財源を、子育て支援、暮らしやすさを実現する都市開発、スマホで完結する行政サービス、AI信号機による渋滞解消、そして「壊れた施設はすぐ直す」という当たり前の安全確保へと戦略的に投資します——公式サイト morikentaro.jp より原文引用(2026年7月30日確認)
出典:森健太郎 公式サイト(morikentaro.jp)/東京新聞 2026年6月3日(立候補表明の報道)
立候補表明・2026年7月30日
美田 宗亮みた むねあき・53
無所属(自民党の推薦)/埼玉県議会議員3期・元三郷市議2期。三郷市彦成生まれ、日本大学商学部卒業後にあさひ銀行(現りそな銀行)日本橋支店に勤務し、ミタアルマイト工業(有)取締役
「生きがいと希望に満ちた三郷の実現」
AI要約

以下は報道および公式サイトの記載を AIが機械的に要約したものです。鈴木優作による評価・論評・取捨選択は含みません。判断の材料を平等に並べるため、原文もそのまま併記しています。

政策の組み立て:立候補の理由に「財政や人口などの退潮傾向」を挙げ、近隣自治体との協力による防災・経済・教育の強化と、災害時の医療体制を含む防災力の充実を掲げる。公式サイトでは「生きがいと希望に満ちた三郷の実現」として ①生活環境(医療・道路交通網・排水機場・公園・共生社会)②教育(学力・スポーツ・特別支援・芸術・地域文化)③産業(商工会連携・都市型農業・企業誘致・リスキリング支援)——の3本柱を掲げている。
記者会見での発言(2026年7月30日/報道)
財政や人口などで三郷市の退潮傾向がみられる。政治にかかわる人間として立候補を決意した/近隣自治体との協力で防災や経済、教育をアップグレード/災害時の医療体制などで防災力を充実させたい——東京新聞 2026年7月31日 より引用(「/」は発言の区切り)
ご注意:市長選に向けた公約は、本ページ作成時点(2026年7月31日)では公式サイトに掲載されていません。表明が7月30日のためです。以下は埼玉県議会議員としての公式サイトに掲げられた政策で、市長選の公約とは別のものです。公表され次第、同じ様式で差し替えます。
公式サイトに掲げる政策(埼玉県議会議員として)
生きがいと希望に満ちた三郷の実現/生活環境の整った街づくり——医療体制を拡充し、命を守る環境を整備、道路交通網の整備充実に努め、街の利便性向上と生活圏を拡大、排水機場を増強し、災害に強い街づくりを推進、交流施設や公園の整備を進め、市民の憩いの場を形成、障がいのある人も無い人も全ての人が安心して暮らしていける共生社会の実現/教育に力を入れた街づくり/産業の盛んな街づくり——公式サイト mita-muneaki.com より原文引用(2026年7月31日確認・小見出しは一部のみ抜粋)
出典:東京新聞 2026年7月31日(2026年7月30日の記者会見で立候補を表明。無所属・自民党推薦)/美田むねあき オフィシャルサイト(mita-muneaki.com)
ほかに表明された方
立候補を明確に表明された方を確認でき次第、同じ様式(公約は公式情報・出典つき)で追加します。
Live Timeline

最新の発信を、直接見る

選挙が近づくほど、動きは本人の発信がいちばん速いです。両候補が公開しているチャネルを、同じ様式で並べました。掲載順は候補者欄と同じく、立候補の表明を確認できた順です。

選挙そのものの話題を、リアルタイムで見る
候補者の発信だけでなく、市民が何を話しているかも選挙の一部です。Xの「最新」タブへのリンクです(検索結果は本サイトが選んだものではありません)。
チャネルの数は候補者によって異なります。本サイトが選んだのではなく、各候補が公開しているものをそのまま並べています(公式サイトからリンクされているものを基本とし、美田氏のXのみ別途確認したものです。2026年8月1日時点)。リンク先の内容は各候補が発信したもので、本サイトが編集したものではありません。
FAQ

三郷市長選挙2026、よくある質問

事実として確認できている範囲で、簡潔にお答えします(2026年7月30日時点)。

三郷市長選挙2026の投開票日はいつですか?

三郷市長選挙の投開票日は2026年11月1日、告示日は2026年10月25日とされています(報道および選挙情報サイトの集計に基づく情報で、三郷市選挙管理委員会の正式発表をご確認ください)。現職の木津雅晟市長の任期満了は2026年11月13日です。

三郷市長選挙2026に立候補を表明しているのは誰ですか?

2026年7月31日時点で、立候補を明確に表明しているのは2人です。森健太郎氏(38歳・無所属)が2026年6月2日に、美田宗亮氏(53歳・無所属、自民党の推薦を受ける/埼玉県議会議員3期・元三郷市議)が2026年7月30日に、それぞれ記者会見で立候補を表明しました。現職の木津雅晟市長は5期20年を節目として引退(不出馬)を表明しています。

現職の三郷市長は誰で、次の選挙に出馬しますか?

現職の三郷市長は木津雅晟(きづ まさあき)氏です。2026年6月9日に、5期20年を節目として引退(次期市長選に不出馬)を表明しました。このため三郷市長選挙2026は、20年ぶりに新人同士が争う選挙となる見込みです。

三郷市長選挙2026の争点は何ですか?

本ページでは、暮らしの中から実際に届いている声を起点に12項目を整理しています。①子どもを預けられるか(待機児童は令和7年4月1日時点で0人)②病院にかかれるか(救急出場は令和6年・暦年で9,089件)③移動の自由(路線バス運行委託は令和8年度予算で6,796万円)④道と歩道の安全(記録された交通事故2,851件)⑤学校の環境(体育館の空調は全校設置済み)⑥駅前に何ができるか(三郷中央駅前再整備に令和8年度4億800万円)⑦介護と、親の暮らし(高齢化率27.1%・令和7年4月1日)⑧水害への備え(市域のほぼ全域が浸水想定)⑨税金の使い道(令和8年度一般会計617.5億円)⑩市政の進め方(5期20年で現職が引退し、20年ぶりの交代)⑪子どもの遊ぶ場所(公園の遊具・屋内施設)⑫安心して歩けるか(防犯カメラ・街灯)。議員の関心ではなく市民から届いた声を起点にしたもので、順番は優先度ではありません。ただし私に届く声には構造的な偏りがあり(連絡手段を持たない方、時間の余裕がない方、日本語以外を使う住民、投票権のない世代、市政に期待していない方の声は入りにくい)、この一覧は完成したものではないため、抜けている争点は随時追加します。

How We List

掲載の3ルール

01
表明した人だけ
立候補を明確に表明された方のみ。出馬予想・憶測は載せません。
02
公式情報だけ
公約・経歴は各候補の公式サイト等の一次情報から、出典つきで。
03
論評なし
どの候補も同じ争点・同じ様式で。優劣の論評はしません。

選挙のしくみ → 三郷市議会議員選挙選挙のルール。市の財政・政策の背景 → 令和8年度予算政策・ビジョン
※各争点についての私(鈴木優作)自身の考えは政策ページに分けて記しています。このページ自体は中立の整理です。

本ページは「鈴木優作調べ」です。公表資料をもとに個人でまとめたもので、市・議会・会派の公式見解ではありません。数値や制度は時点により変わります。実際のご判断は、必ず三郷市・埼玉県・国など公式情報をご確認ください。

Notes

作成:鈴木優作(三郷市議会議員/創政MISATO)
人物でなく、争点で。