← 令和8年9月定例会 一般質問に出てくることば Words, one page each はいびたいせい

配備体制

災害のおそれの大きさに合わせて、市役所の職員がどの段階で、どれだけ集まって対応するかを決めたものです。

In short

おそれが大きくなるほど、
集まる人が増える。

大雨や地震のとき、市役所は全員がいちどに動くわけではありません。雨や川の様子に合わせて、段階ごとに対応する職員を増やしていきます。その段階が配備体制です。

何を合図に、どの段階に上げるか。三郷市では地域防災計画で決めています。

How it works

三郷市の風水害の
配備体制(3段階)

  • 警戒体制 第1気象警報が出たときなど。中川は吉川、江戸川は野田の水位観測所で「水防団待機水位」に達したときも目安になります。
  • 警戒体制 第2内水氾濫が起きたとき、または川が「氾濫注意水位」に達したときなど。
  • 非常体制避難情報を出したとき、または「氾濫危険水位」に達したときなど。全職員で対応し、市災害対策本部を置きます。
  • 地震は、震度で決まる地震のときは、震度4で警戒体制、震度5弱で緊急体制、震度5強以上で非常体制です。
In Misato

三郷市では

大雨のときの「水防体制」は、水防法にもとづく動きです。水防法は、市町村に区域の水防の責任を持たせ(第3条)、市町村長を水防管理者としています(第2条第3項)。

9月6日から7日にかけても、市は大雨に備えて水防体制をとりました。

In the question

9月の一般質問では

テーマ1のイで、気象の情報をこの判断にどう位置づけているかを尋ねています。

テーマ1 イ/危機管理監への質問 当該情報を、配備体制及び避難所開設の判断にどう位置づけているか

市は防災気象情報のダッシュボードを外部サービスとして導入している。そこから何が得られていて、それが配備体制や避難所開設の判断にどう使われたのか。

通告全文で読む →

Sources & Notes

作成:鈴木優作(三郷市議会議員/創政MISATO)
違っているところがあれば教えてください。直して、直した記録を残します。